2009年3月31日 (火)

ゲェ・・・

春の本流。

雪代による増水&濁りを気にしながら毎日が過ぎていく。

絶妙のタイミングで入れればいいのに・・・と。

毎年それの繰り返し。 

 

数日前に今春最後の本流へ。

昼過ぎまでの時間。

210327b 水嵩が上がり、濁り条件での釣り。

難しい時期です。

25mmウォディントンに巻いたアクアマリン。

決して大きくはない、この川のアベレージサイズ。

210327d TOKOさんとご一緒させて頂きました。

またいつか本流で釣りしましょう!

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2009年3月12日 (木)

有酸素運動+強風=?

2009年の初釣り。

前の日からワクワク。夜もワクワク。happy01

朝、目が覚めると既に8:30でした・・・。

 

今年の十勝は雪が多く、この時期なのに堤防もまだ走れないところが多い。

堤防から川まで、数百mを雪中行軍。

硬い雪の上を歩くと・・・・・・こうなります。

Cimg1780 ダイエットしたい人には最適な有酸素運動というわけです。

天気予報で見ていた今日の帯広は晴れ。最高気温は4℃。

ラッキー♪

・・・と素直に思えない。

早春の十勝は

晴れ=爆風

体力にまかせて汗だくで川まで辿り着き、早速釣り開始。

タイヤの跡も人の足跡も全くない。テンションもアゲアゲ!

 

 

川に入って1時間少々。

 

テンション下げ下げでクルマに戻ります。wobbly

 

場所を変え、また雪原の有酸素運動。

川に入ること、さらに1時間。

Cimg1781  オオワシが応援に来ました。

次はキツネが応援に来ました。

道具一式と食料を入れたリュックのところまで・・・。coldsweats01

 

生体反応の無い川に背を向け、クルマへ向かう足取りが重い・・・。

  

しかし、次に向かったポイントで状況が一変します。

中層をスィング中のロングテールが遥か先の流れで押さえ込まれる。

いきなりデカい。

が、ファイト中に痛恨のバラシ。浅かったのかな・・・。

すぐに同じ場所に戻り、もう一度フルキャスト。

おぁ、また掛かった!

これもデカい。

210312a あろうことかデジカメが電池切れ。

居合わせたルアーマンの方と話をしながら携帯でパシャリ。

68。

 

まだ居るかな?

3匹目のドジョウを狙って同じポイントに戻る。

フルキャスト。

ウソ、また出た!

デカい。

Ame コイツはシルバーに輝く65。

プリプリで重たい。

浸水した左足の冷たさに耐えられる時間まで粘り、

60台1本と40~50クラスを5本上げて終了。

 

帰りにはこんなおみやげが待っていた。

210312g 川っ淵の雪上を歩いていると、いきなり自由落下。

川に入り込んだらアウト。

危な過ぎ!

帰り道はもちろん有酸素運動が待っています。

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2009年2月25日 (水)

メンテナンス

しばらく道具類の整理をしていなかった。

今日は春の本流シーズンに向けてフライボックスの整理。

釣りが終わったあと濡れたままフライボックスに仕舞い込んだ

ロングテールが無残な状態で発掘されたり、

フックが錆びだらけで二度と仕事ができない状態だったり・・・。

 

どんな世界においても、

一流といわれる人たちは自分が使う道具や体のメンテナンスには

労力を惜しまない。

とても大切にしている。

 

そう考えると、

あの状態で放置・・・は完全に失格。

Cimg1778

 なかなかタイイングする気にならなかったけど、今日になってやっと開始。

「遅ぇ~よ!」って自分にツッコミ入れたくなる。

アムハーストフェザントのセンターテールが減っていく・・・・減っていく。

Cimg1776 またそれなりの大きさで巻きました。

キャスティングもタイイングも期間を空けると、とたんに下手クソになるんですよ。

何本か巻かないと、感覚が戻ってこない~~。

タイイングの日々はもう少し続く。

たぶん。

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2008年12月 8日 (月)

Final

「曇り時々晴れ 最低気温-8℃」

昨夜、仕事から帰ってきて見た天気予報。

凍りついた世界がなんとなく想像できる。

当然、そいつは現実のものとなり、今日の早朝はいつになく冷え込んだ。

  

大事なものを忘れている事に気づかず、車を走らせポイントに到着。

いつもの儀式のように装備を身にまとい、冷え切ったウェーダーに

足を通す。

そしてエントラントGⅡのアウターを。

   

アレ・・・?

無い・・・coldsweats01

  

このクソ寒い日にレインジャケット無しって、あり得ないんですけど。

Tシャツとフリースだけで頑張るってか・・・?

ま、しゃあない。やってみるか。

  

鱒夫さんと川まで歩く僅かの間だけで、初冬の寒気が突き刺さってくる。

あまりの寒さにとても川に入れず、しばらく見学。

そんな時に限ってこうなる。

Cimg1636   

吹雪くな~~!!

雪マークなんて出てなかったし。

大量の氷が流れる本流。

目だった反応がなく、ポイントを変更。

  

車に戻って凍える体を暖める。

後半戦はスペシャルアイテムを見つけ、一日を凌ぐことができた。

201208d 「ゴミ袋&買い物袋」

ゴミ袋に穴を開けて被った即席ジャケット。

風除けフードは買い物袋。

その上から帽子。

アイデアは良かったが、カッコ悪・・・。catface

やっと釣りを開始したものの、ガイドがすぐにガビガビ。

201208c ガイドを水に付けても融けないよ。

それもそのはず。

水温が限りなく0℃に近いっす。201208b

数本上げたあと、良いのが鱒夫さんに出ました。

Cimg1650  プリプリでパワフルな60オーバー。

斑点がデカい。

それぞれ楽しんだあと、午後から単独で釣り。

こんなのが出ました。

201208f スティングレイに出た60オーバー。

ヒレがデカくて分厚い。

ボディは全体に黒ずんでいます。

午前中のタイプとは全く別。

  

今年は終了。

またね。

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2008年12月 3日 (水)

プリプリ♪

201201j 期待させるような場所に。

とっておきのフライで。

イメージ通りにガツーン!と出た65。

 

昔読んでいたマインドアングラーのキャプションにそんな感じのコピーがあった。

 

「とっておきのフ ライを投げよう」

「そしてプレゼンテーションは完全でありたい」

リーダーも色々使ってみたが、

大型フライを好んで使うようになってからというもの、

伸びの少なさと独特の張りが好きで今もパワーウェット用には

SUPERTECHリーダーをメインで使っている。

遠投したスクイッドパターンやロングテールをターンオーバーさせて着水させる

には少しでも強めの張りが欲しい。

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2008年12月 1日 (月)

寒・・・

金色に輝く東の空。

ひたすら車を走らせる。

Cimg1593  入りたいポイントに到着。

長いプールの上手側からフライを流し始める。

30分くらいで最初のアメマスが挨拶してくれた。

かわいい顔をした銀色のアメマス。

斑点が小さい。

Cimg1599  ピチピチしてて、サバみたい。

 

Cimg1601 最低気温はもちろんマイナス。

冷たい流れに水温計を入れてみた。

1℃。

トップガイドからストリッピングガイドまで全てガビガビに凍りつく。

寒さによる指先の痛みもこの時期ならでは。

Cimg1604 鱒夫さんも早速ゲット。

バックあまり要らないのにあんなに飛ぶんですねぇ。

今日は風がほとんどなくて体感温度はそれほど低くない。助かりました・・・。

で、何がツライって・・・・足が冷たい!

Cimg1622 13年目のこのウェーダー。左足のフット部分から水が入ってきてベチャベチャ。(笑)

この寒さに耐えながらフライを流していきます。

軽い拷問です。

 

午後別のポイントへ移動。

Cimg1611 やっと出てくれました。

大きな流れの中に、たまたま残っていたんでしょう。

日が傾くと急に寒くなります。

太陽が山に沈む頃、川は日陰になって川から生命感がなくなりました。

Cimg1619 魚を掛けるたびに、フライからマテリアルが少しづつ減っていく。

頑丈であることも優秀なフライの条件になる。

最後はただのプラスチックのチューブだが、それでもアメマスは釣れるのだろう。

でも、それじゃつまらんね。

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2008年11月28日 (金)

ダイジェスト

この1週間をダイジェストで。

1 少し川にいました。知人達は大きいのをいっぱい釣りました。

2 私は遠慮がちに控えめに小さいのを。

3 翌日旭川へ。

三国峠を越えると雪の世界でした。

4 遅いです。

5 走行距離がぴったり160000km。

6 その夜は美味しいものを食べました!

  

翌日の帯広への帰り道、糠平湖の横を抜ける道は真っ暗。

車を道路脇に止めてライトを消し、外に出てみました。

満点の星空!!

吸い込まれそうな恐怖感さえある凄さ。

帯状になった星をしばらく眺めていました。

車を走らせてすぐ、路側帯にいたシカの横をスリ抜ける!

「???」

ずいぶんと低い位置に顔があった・・。

ブレーキを踏んで戻ってみると・・・

7 ガードレールのワイヤーに足が挟まり、身動きがとれなくなっている。

ワイヤーからほどいてあげて自由に。

ところが足腰に全く力が入らず、衰弱しきって歩けません。

車と接触したのかもしれません。

道路反対側の山の方で別のシカがずっと鳴いています。親だろうか。

ゴメンね・・・。どうすることもできないんだ。

複雑な気持ちのまま帰ってきてしまいました。

  

8 二日後。

美味しい料理とお酒を・・・。

 

濃い~1週間でした。

疲れたぁ。

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2008年11月21日 (金)

ススキノ

出張。

今回はココだ。

Hokkaido 「仕事で」SAPPOROへ。

札幌といえばススキノの夜。

学生時代をすごしたここでの4年は

釣りの時間もお酒の時間も

経験豊富な

諸先輩たちに可愛がってもらったものだ。

  

二日目の夜。

1次会で開放された私は、ワクワクしながらある場所へ急いだ。

卒業祝いをしてもらったあの時以来、実に11年ぶり。

額に入った美しいフルドレスのサーモンフライを頂いたり、

「めーたーごじゅう」を上げた話をしたり・・・。

  

移転していたが、電話口のマスターの声は変わらない。

看板も全く同じ。

Image146 「FISH ON」

釣り好き&お酒好きなら是非。

店内には有名人のサイン、釣りの写真、フライがセンス良く飾られている。

何とも落ち着く場所だ・・・。

昔話をしながらウィスキーの水割りを頂く。

そうだ。昔はビールしか飲まなかったのに、ここに来て以来ウィスキーが旨いものだとわかった。

11年分の

いろんな話をして、

11年分の

いろんなお話を聞かせてもらった。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、気づくと2時を回っていた・・・。

 

またいつか、必ずお邪魔します。

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2008年11月 9日 (日)

ランニングライン

1995年3月。

フライフィッシングで十勝川のアメマスを狙い始めた頃のこと。

9’#8のロッドを入手し、ショップでセッティングしてもらった「シューティングヘッドの

ラインシステムを試そうと音更の自宅から歩いて行ける川へ練習に行った。

 「ロッドティップで弾くように・・・」

 「シンキングラインは比重が重たく落下しやすいので、ティップを下げずロッドの外側を通過させ・・・・」

 「ラインスピードが上がりすぎないように・・・」

本に書いてある事と同じようにやるが、飛距離があまり伸びていかない。

ツタヤで買った「ザ・パワーウェット(沢田賢一郎著)」で広がっていた夢の世界があっという間にかすんでいく。

実はセットしてもらったラインニングラインは3M社のフローティングレベルラインだったのだ。

そこで、本に書いてある通りショップで「フラットビーム」の25LBを買い、セッティングしなおしてから再び川へ練習しに。

ドシロウトなりに劇的な違いがわかる。

感じる。

滑る。

飛んでいく。

コレいい!

 

が、いざ釣りでウェーディングしてみると大変なことに気づいた。

キャスティングより何より、流れに食われるランニングライン。

見よう見まねでラインを左手にホールドしても、トラブルばかり・・・。

翌年から2年ほどラインバスケットのお世話になった。

201107m 今はコレに落ち着いた。

7回リトリーブで小指

6回で薬指

5回で中指

余りを人差し指・・・のように。

川の釣りでなら、ほとんどトラブルなく処理できる。

数多く市販されているランニングラインも、その用途によって評価は様々。

自分が過去に使っていたもののなかで、使い勝手の良かったもは

ダイリキランニングライン

フラットビームスーパー

エアロシューター(オーバル)

201107p 巻きグセによるライントラブル発生は大きな課題。

いずれのラインも冬の厳寒期には巻きグセが多少残るので、

直径の大きなリールを使い、使用前に水につけてからしっかり引っ張って伸ばす。

エアロシューターオーバルは6~7年巻き変えていない。今でも現役です。

使用するランニングラインとその処理は、釣りの時間を劇的に快適に変えてくれる。

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2008年11月 7日 (金)

雷雨と爆風のち

日ごろの行いにより、休日はなかなか天候に恵まれない。

Cimg1478これはまぶしいはずの朝日。

ガスがかかっている。

晴天より曇りの方がアメマス釣りの条件としては○。

、気になるのは昨日の雨による川への影響。

201107c_2

川に着いてみるとたいした濁りもなく、釣りやすい条件。

鱒夫さんと合流前に流れに入ると、すぐ出ちゃいました。

今日のリーダーは-2X。切られる事はまず無いが、肉切れでバレるケースもよくある。201107d

なかなか寄ってこないファーストヒットは60弱でした。

初っ端から幸先よくサイズが良く、期待してすぐ流れに戻って再びフライを流す。

プラスチックチューブに巻いたスティングレイロングテール。

ステップダウンしながら下っていく。

またしても凄いのが出る。

時間をかけて慎重なやりとりで岸にズリ上げた魚は・・・・

釣ってはいけない魚だった。

ロングテールをバッコリと食っていた。

201107i ロングテール。

長いテールをユラユラと揺らしながら、ゆるい流れではボディが膨らみ、速い流れでは細くなる。

柔らかく長いマテリアルでドレッシングされたこれらのフライは

フライ自体の動きで魚を引き付ける。

201107k 鱒夫さんと合流し、ポイントを変えながら状況を探る。

それにしても雷雨やら爆風やら、鱒夫さんと一緒にやるときには必ず何かある。(笑)

写真は50台のアメ。

201107o リールファイトに持ち込むような魚はあまり出なかった。

それどころか、30台が多い・・・。

201107r ポイントによって魚の濃さが全然異なる。

爆風吹き荒れる今日の十勝川。

雨、そして強風による波立ちで濁りが出てきて終了。

カメラを半分くらい水没させてしまったが、何とか生きてる。良かった~。

次回は未定。

来年かも・・・。

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