« 2008日本キャスティング選手権その2 | トップページ | 2008日本キャスティング選手権その4 »

2008年6月 4日 (水)

2008日本キャスティング選手権その3

一日目の競技が全て終了し、ホテルに戻ります。

ちょっとしたMTの後、みんなで食事。もちろんビールも入ってお腹を満たします。

そこには張り詰めていた競技中の緊張感はなく、キャスティングの話はもちろんですが、全く関係の無い話題など聞いていると、みな普通のおっさん・・・・いや、青年に戻った会話が続きます。そんな話の途中にチャンプカトーさんと岩井さんが同時に視線を向け、体勢を低くしています。

「???」

その先に目をやると、スカートの短いお姉ちゃんが飲み物を注いでいるのが見えた。

むぅ、話に夢中になっているかと思えば観察力も凄い。さすが一流選手は違う!

Cimg1102 部屋に戻ってから2次会。

どくっちさん・飛行帽さん・星さん・N田さん部屋にお邪魔。

ハッキリ言って、みなさんキャスティングバカでした。(笑)

星さん。あれ?さっきもおにぎり食べてませんでした?飲んで食って飲んで食ったらこんなスーパーボディを手に入れられる?

Cimg1103 話の途中で、どくっちさんが手に入れたロッドの話に。

ドイツのトーマス・マイレがデザインしたロッド。「Paradin」?だっけか。

繋いで振ってみなければ気が済まない性質の男達は、代わる代わる試し振りしては、笑顔で「オぁー、硬ぁ~い!」「これ太すぎ!」とか洒落にならん言葉を発していました。(笑) お酒ごちそうさまでした!

気づくと時計の針が23時30分を回っていたので、次の部屋へお邪魔。

Cimg1108 カルロスさん・緑帽子さん・K松さんの部屋でした。

ここでも紹興酒を頂き、梅まで入れてくれました。

終始笑顔の緑帽子さんとは対照的に、カルロスさんはお酒を飲んでも私のイメージ通りクールでカッコイイ男なのでした。

これでウクレレポロロンと弾かれたらヤバイです。

そして気づくと、もう1:30ダ。

さて、そろそろ戻って寝ようと思っていたら向かいの部屋に招待されました。

K島会長はじめ、KENJI Oさんなど運営の方々が大勢。

こんな機会もあまりなく、また美味しいお酒を頂いてきました。何時に寝たのかよく覚えてない・・・。

  

◆大会二日目の朝

Cimg1114 大将。

随分と日焼けしてますね。それにカッコいいTシャツ。

「いいか。この背中の文字は戦いの神 毘沙門天の『毘』だ。

誰だ昆布の『昆』なんていうヤツは。」・・・・・って言ってたかどうだか。

面白過ぎる・・・。

Cimg1117 今日の最初の種目の練習に余念がない。

みんな無言でターゲットを当てていきます。

 

◆EV-4(スピニング正確度)

Cimg1121_2  この種目には北海道から唯一、武田くんが出場。

練習でも調子は良い様子で、期待が高まる!

緊張感いっぱいの投擲だが、見事75ポイントで4位入賞!

EV-3に引き続き、今回二つ目の入賞おめでとう!

上には上がいて、優勝は90ポイントでどくっちさん。

◆EV-8(マルチプライヤー正確度)

練習中だったため、写真がありません・・・。

Cimg1123 正午近くなって日差しが強く照り付けます。

風が安定せず、この会場特有の巻く風が。

Cimg1125 2種の練習をしていると、前日本記録保持者のK林さんがやってきました。

「こうやって、こうして、こう。」確かそんなことを言って軽々と振ってくれました。

フォルスのあのバックループ、また見ることができた。

職人さんも来てくれました。

「せっかく北海道からわざわざ来たんだし、ちょっと教えてやるかなぁ」・・・で、ここではアップしませんが、動画で撮らせてもらいました。

腕と体の使い方。

職人さんが数回で出した距離、その後何回やっても同じ距離出せません。

すぐに身に付けられるような技術じゃないから教えてくれたようです。宿題みたい・・・・。(笑)

このあと昼食後にEV-1・EV-2と続きます。

総合種目では一番大事なアキュラシー。目標はもちろんパーフェクト。

昼食をとってすぐ、練習用にセットされている1種のコートを借りて1セット。

パーフェクト。

風が巻き気味で嫌な感じが残る。

自分の投擲順は前半組の一番最後。真ん中のBコート。競技前、同じBコートの大将が色々とアドバイスを授けてくれます。

強い巻き気味の風のなか、有力選手達が何度か外すのが見える・・・。

強い緊張感。そして・・・・。

   

   

3番と1番までは覚えている。

ドライの2順目かウェットで1番がオーバーで外れたのも覚えている。

それ以外の記憶がほとんどない。

結果は4つ外しで、トップと20ポイント(20m)離れた。

いろんな事が瞬時に頭をよぎり、プッツリと何かが途切れる。

なんともいえない絶望感のまま自分のタックルを片付けに・・・・。

Cimg1124     大の字になったまま、しばらく動けなかった。

  

続く。

|

« 2008日本キャスティング選手権その2 | トップページ | 2008日本キャスティング選手権その4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133080/41428658

この記事へのトラックバック一覧です: 2008日本キャスティング選手権その3:

« 2008日本キャスティング選手権その2 | トップページ | 2008日本キャスティング選手権その4 »