« 2008日本キャスティング選手権その1 | トップページ | 2008日本キャスティング選手権その3 »

2008年6月 3日 (火)

2008日本キャスティング選手権その2

ここからプラグ遠投種目が続きます。

◆EV-5(スピニング片手投げ距離)

Cimg1034 昨年の覇者は北海道の大畑さん。

今年は「打倒大畑さん」で力の入った展開が予想されます。

写真は緑帽子さん。フィニッシュはけっこう低いんですね。

このEV-5を制したのは、緑帽子さん。

2位にチャンプカトーさん。

Cimg1035 写真は北海道から出場のM山さん。

日本選手権は初出場。

しかしながら、サーフキャスティングで培った技術で距離を伸ばし、結果3位入賞!

おめでとうございます!

続いて両手投げ。

◆EV-7(スピニング両手投げ距離)

開催以来、初めてEV-2の出場数を上回ったそうです。この種目の盛り上がりを示すような出来事。サーフ系の凄い選手はまだゴロゴロいるんでしょうね・・・。

Cimg1040 競技は今年も大畑さんの実力が炸裂。

2位以下を大きく引き離して優勝!

昨年に引き続いて2連覇は凄いことだ・・・。

◆EV-9(マルチ両手投げ距離)

昨年の世界チャンピオン岩井選手にどこまで迫れるか。

Cimg1041 今年もいい音させる岩井選手の投擲。

そして今年の覇者は北海道のM山さん!

写真無いですが、帯広競技会の時も練習の時も凄い投擲を続けていました。

実力は本物。

そして本日最後の種目はフライ両手投げ。

◆EV-6(フライ両手投げ距離)

Cimg1047

Cimg1049 毎回迫力のある投擲が見られ、目を離せません。

体重の乗せ方、ループの作り方。

軽量級ながらカルロスさんのフォームは非常に参考になります。

Cimg1053 必ず上位に入ると注目していた星選手。

練習でも本番でもその技術を見せつけ、準優勝。

Cimg1055 緑帽子さん

完全にチームドラゴン卒業です。

今大会で一番気合が入った選手でした。

Cimg1061 自分の投擲順。

6種は最初から最後まで風がほとんど無し。

この条件ではラインスピードの差が飛距離に大きく影響。

結果的に前に突っ込み過ぎて、まともなラインは1本しか出せず。

それがギリギリでメダルに届きました。

投擲が終わってサインしに行ったあと、職人さんが私にこう言いました。「もうオマエには教えてやんねぇ。(^^)」

「だいたいフライキャスティングになってないんだよ。力まかせに飛ばそうとしてループを作ることが出来てねぇし、云々・・・・・・・・・・。」と、教えてくれないといいながら、投擲台に戻るまでのしばらくの間色々教えてくれたのでした。(笑)

Cimg1065 私のすぐ後にチャンプカトーさん。

いきなりロッド振る音が違うゾ・・・。

ラインのスピードといい、高さといい、嫌な予感が。

そして最後の方で投じた1投。

シューティングで空中に放り出されたラインの後端がトラブルになり、引き戻された反動でラインの先端が大きくターンオーバー!

凄い技術だ。こんなこと出来ない・・・。

その1投で6種の優勝を決めたチャンプカトーさん。会場到着前に色々ありましたが、メンタルの強さも只者じゃありません。

Cimg1068 そして職人さん登場。

今大会は運営・審判などで競技どころではないはず。

相変わらず風が悪いなか、70オーバーを確実に投げてきます。

隣のコートの選手たちも全員が注目。

Cimg1071 見るのをとても楽しみにしていた選手。

飛ばし屋さん。

動画でしかお目にかかったことがなかったが、本物は凄い迫力でした。

ダブルハンドってこんなに曲がるもの?

Cimg1073 そして注目していたもうひとりの選手。Oさん。

特徴的なフォームから繰り出すループはこれも70オーバー。

バケモノとカイブツ達を見るのがとても楽しい。

Cimg1096 EV-6の結果。

ちょっとしたことで順位が大きく入れ替わる実力伯仲の種目。

チャンプカトーさんには「参ったかぁ!」と一言いわれました。

7月の北海道では勝たせて頂きますよ!

Cimg1076 前回、古屋さんが履いていた靴。ワークショップとかで1,000円もせずに売ってます。

生ゴムで素晴らしくグリップが効くので、今度から使うことに・・・。

ただし、水に濡れた場合は正反対の性能が。メチャクチャ滑って危ない!

 

6種を終えて、今日の競技は全て終了!

ホテルに戻ってご飯の後は、夜の部(EV-11)が始まります。

 

・・・・・続くよ。

|

« 2008日本キャスティング選手権その1 | トップページ | 2008日本キャスティング選手権その3 »

コメント

お疲れさまでした
きびしく、つらく、そして楽しいというほんとのスポーツでしたね
写真で見てみるとみんな気合が入ってますね 
北海道勢は今年もさらにパワーアップですね すごいです
旭川大会の出場、ただいま調整しています
いけたらいいなー

投稿: 緑 | 2008年6月 3日 (火) 21時34分

先日の日本選手権ご苦労様でした。究極の緊張での6種3位入賞わ流石です、おめでとうございます。私わフライキャスティングについてまだまだ無知ですがロッドさばきや下半身の安定度わ最高ランクだとおもってます。

投稿: 札幌の大畑です | 2008年6月 3日 (火) 22時09分

緑帽子さん・・・・

昨年も緊張感ありましたが、今年はそれ以上に本気モードで伝わってくるものがありました。体力や技術だけではない、メンタル部分も含めた本物の強さってものを感じた今回の大会でした。
世界選手権、本当に頑張ってきてください。
もちろん、旭川にも是非!


大畑さん・・・・

お疲れ様でした!そしておめでとうございます。
7種の2連覇、凄いなぁって思いますよ。
世界選手権、頑張ってきてください!!


投稿: フクちゃん | 2008年6月 5日 (木) 21時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133080/41416589

この記事へのトラックバック一覧です: 2008日本キャスティング選手権その2:

« 2008日本キャスティング選手権その1 | トップページ | 2008日本キャスティング選手権その3 »