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2007年6月30日 (土)

日本キャスティング選手権その3

大会二日目。

天候は朝から雨。

本日の競技は第3種・第4種、午後から第1種・第2種。

北海道選手は今回3種・4種の出場者がいなかったため、午後から行なわれた1種にいきます。

1種(フライ正確度):

この種目は日本人が世界でメダル争いをしている非常にレベルの高い種目。

フライ競技3種目のなかで、トップ選手との力の差を一番感じている種目である。

Sakurai どくっち選手

世界選手権でドイツチームからクレームがついたほどの速さ。

今回の大会では本当にお世話になりました。

4年前のこの大会では70ポイントと撃沈したこの1種。「静と動」という表現を

使うならば、この1種は「静」であり、2種・6種は「動」である。

とにかく集中力とリズムが必要なこの種目。投擲台に立つだけで緊張のあまり

めまいがおこる・・・。だが、総合ポイントを狙うには絶対に落としてはならない。

前半組の二人目という早い順番で競技が回ってくる。

全員が競技前練習を終えたところで、早速競技が開始された。

降り続く雨のなかでの1種。

Ev1_fukuda3 「1ミスまではいいや・・・」くらいの気持ち。

ドライラウンドはパーフェクト。

ウェットラウンドへ。

1回でもミスればメダルどころか入賞は間違いなく消える。

が、ウェットラウンド1順目の4番でショート。

その後は全て決め、95ポイントで競技を終了。

ため息と同時に、この時点でラインを回収。後半組の審判の準備。

そして全ての競技者が投擲を終えたところで結果が・・・。

パーフェクトなし。95ポイントで7名でのプレーオフが決定。

日本選手権のプレーオフに残れただけでもう満足。

プレーオフの結果、メジャーリングのミスで3連発のショート。

結果は見なくてもわかった。(笑)

  

さあ、いよいよ最後の種目。

EV-2(フライ片手投げ距離):

投擲順は一番最後。

Ev2_hoshi この種目ほどフォームの違いが出るものはない。

非常に美しいH選手の投擲。

6種の飛距離も素晴らしかった。

Ev2_kitabayashi この種目の前日本記録保持者K選手。

フォルスキャストの美しさが絶品。

こりゃ飛ぶわ・・・・のシューティング!

Ev2_sakurai1 世界選手権で2種開眼!?

マッチプレイでの活躍は記憶に新しい。

ヨーロピアンスタイル。

自分の順番が回ってきた。

ランニングラインの濡れていない第1投目が勝負だと思っていた。

渾身の1投は無情にも投擲台から落ちてファール・・・。微妙な横風で流れるラインを

調整しきれずにほどほどの投擲で時間終了。

降り続く雨の中という悪条件のなか

Hyousyou_ev2a_1  優勝はOさん。

そして銀メダルは職人さんが獲得。

何とか4位入賞したようだ。

  

続く・・・。

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